徒然ゲーム雑記

ブログの内容はあくまで個人の意見です。

Stage1の総評

 

御無沙汰してます、べろにかです。

自己紹介記事で実は書いているんですが、年齢上いま就活がアホみたいに忙しくて全く記事が書けておらず、当然何の更新も出来ず残念です…

僕自身文章書くことが好きだし、好きなことについて語ってたくさんの人に見てもらえるのは嬉しいのでこれからも続けるには続けようと思ってます。

 

実は3週間ほど更新が止まっていたにも関わらずアクセスは地味に平均的にありまして、継続的に読んでもらっているようです!どうやら!

なんでかわかんないんですけどw

 

余談はこの辺にして本題に入ろうかと思います。

 

 

f:id:velonica_san:20190321020113j:plain

 

ステージ1のプレイオフ進出するチームがつい先日決まりましたね。

記事の更新はできておらずとも試合は全て見てはいます。リアルタイムだったりアーカイブだったり時間を見つけては全チーム全試合確認しているので御安心(?)を。

 

大方僕は予想通りといった所でしょうか。

Twitterでは毎回試合の結果予想はつぶやいたりしてるんですが大方当たってました(ちょっと自慢です)。

 

 

予想外だったのは以下の三チームと

Los angels Valiant (LAV)

London Spitfire (LDN)

Dallas fuel (DAL)

とおまけで 

Vancouver Titans (VAN) 

です。それぞれ何が予想外だったのかはバラバラなんですが一つづつ書いていこうと思います。

 

 

 

まずLAV

このチームまさかの0-7

かなり驚いてます。チーム自体もミームにしちゃってますがファンとしてはかなり心苦しい結果と言えるでしょうね…

 

今更選手の紹介はするつもりはないので割愛させてもらいます。

 

Fateを擁するLAVはagilitieskarivといったかなり期待できる選手が集まっていて、全体的なパフォーマンスも悪くはなかったと思います。

なんか全体的な印象として悪くないのに勝ち切れないシチュエーションが多すぎて逆にどう改善すべきなのかというのはなかなか難しく僕はコーチではなくあくまでちょっと深く考える観戦者でしかないのでなんとも…

LAVの特徴としてトップチーム以外にはかなりの接戦の末に惜敗という結果がほとんどです。タイブレイクに持ち込むことは多く、タイブレイクにならなかったとしても結果は2-1という結果だったりと。

特徴としては構成にバリエーションが少ないというのが見てて思いましたね。

GOATS並びにDOATSばかりなので4マップの内に対戦チームに修正されて負け越すというパターンになっているんでしょうか。

次ステージではフレキシブルな対応、様々な構成に変えてみるのもアリかな?

 

どの試合だったか忘れましたが、Karivが自爆で理不尽な死に方をした場面があったんですよ。Karivは「what!?!?!??! haaaa...... wha....」みたいな感じになってました。

そんなKarivを見たagilitiesが圧倒的顔面で「Its okay. Its okay.」と優しい笑顔で慰めていたワンシーンがありまして、感動しましたね、はい。

agilitiesイケメン過ぎませんかねぇ…

 

 

次はLDNです

 

GestureはやはりDOATsやってるときのウィンストンはまじでリーグ内でも頭一つ抜けた別格だとは思ってるんですが、ハルトになってしまうと普通なんですよね。

 

Furyは常に最高のパフォーマンスを出し続けているとは思っているんですが、全体的に穴はないけど飛びぬけていないというのが感想ですね。

無事プレイオフには進めてるのは下位チームには堅実に勝てるからでしょう。

Stage2のパッチではGOATsがしばらくの間見なくなるだろうと考えてるので会陰ストンを出して勝利数を稼げるといいでしょうね。

 

最後にDAL

 

ステージ序盤はロスターが固定していなかったので(主にeffectzacharee)不安定な部分はありましたが、中盤当たりではZacharee固定になってきたこともあってチーム全体に安定感が生まれました。

Zachareeのいいところはピックプールの広さ。GOATsだから当然ザリヤができるのは必須、そのうえでハモンドの複数DPS構成やオリーサポーク構成の時にはフレキシブルな対応ができる彼はDALの支柱と言えるでしょう。

あわやあのダラスがプレイオフに!?!?なんて思わせてくれたので個人的にはドキドキしました。

次はガンバッテ!!

 

おまけでVAN

 

当初の予想としてはギリプレイオフあるいはギリプレイオフには行けないみたいな感じかなと思ってましたが、まさかのNYXLをも抑えての首位通過。

これには衝撃を受けました…

RunawayはOWLSeason1からOWL入りしてもいいとは思ってましたが、チームの方針上結局は行かずContendersで煮え湯を飲んでいたのであくまでContendesトップレベル止まり。

単純にスクリム相手もContendesチームだったとは思うので流石に首位はないかな~ってな感じでしたがふたを開けてみれば完成度の高さは歴然。

あまりに安定しすぎていて全部イージーゲームってな感じでしたね。

SEOMINSOOのザリヤは本当に完璧見習うべき!!スタッツが高いのはそうなんですが、やはりディフェンス面でもかなりたけていてバブルの使い方はすごく丁寧。バブルあれば勝てるシチュエーションでは必ず持ってる堅実さが強みと言えます。

 

 

 

 

とまぁ解説とは到底言えませんが気になったところをまとめてみました。

次の記事ではプレイオフ優勝予想の記事を書こうと思います。

 

 

 

Twitch:


www.twitch.tv

Twitch

 

 

 

Twitter: 


twitter.com

 

 Discord:べろさん#8835